Picturesque Africa とは?

ケニアにいるからできる旅づくり。
はじめまして。ツアーコーディネーター/トラベルコンサルタントの木村菜穂子です。
これまで18年間、中東を中心に旅に関わり、900組以上のお客様の旅行をサポートしてきました。
現在は活動の拠点をアフリカ・ケニアへ移し、Picturesque Africaとして、新しい旅づくりを始めています。
アフリカは、日本から見るとまだ遠く、分からないことも多い場所かもしれません。
だからこそ私は、インターネットで集めた情報だけで旅をつくるのではなく、自分自身が現地に暮らし、実際に移動し、泊まり、人と会い、自分の目で確かめることを大切にしています。
「ここなら大切なお客様をご案内できる」
そう思える場所を、一つずつ旅にしていきます。
「現地任せ」にしない、アフリカの旅。

Picturesque Africaでは、ケニアで正式なライセンスを取得している現地旅行会社と連携して、旅を手配しています。でも、旅程を現地旅行会社へ渡して、あとはお任せ— という形ではありません。
私自身がケニアに暮らし、現地旅行会社、ガイド、ドライバーなど旅に関わる人たちと直接コミュニケーションを取りながら、一つひとつの旅をつくっています。
旅程、ホテル、車両、ガイド、サファリ。
ご出発前の確認から、実際にお客様が旅をしている間まで、現地パートナーと緊密に連携しながら旅を見守り、必要に応じて調整します。
アフリカでは、すべてが予定表どおりに進むとは限りません。道路や天候の状況が変わることもあれば、サファリでは動物の状況によって、その場で予定を調整した方がよいこともあります。
そんな時に大切なのは、決められた予定を守ることだけではなく、「今、このお客様にとって何が一番いいのか」を現地で判断できること。
中東で長年、さまざまな旅を支えてきた経験を、ここアフリカでも生かしていきます。
提携先も、自分の目で確かめています。
Picturesque Africaが大切にしている「自分の目で確かめる」という考え方は、観光地やホテルだけではありません。
誰と一緒に旅をつくるのかも、自分で確かめます。
ケニアでの提携先についても、ウェブサイトを見て決めたわけではありません。私自身が実際にオフィスへ足を運び、担当者と直接会い、どのような会社なのか、どのような考え方でツアーをつくっているのかを話し合いました。
オフィスでは、ケニアの観光事業を規制するTRA(Tourism Regulatory Authority)のライセンス掲示も自分の目で確認しています。また、提携会社はケニアのツアーオペレーター業界団体KATOにも加盟しています。
「誰が現地でお客様の旅を動かすのか」まで、自分で確かめる。
それもPicturesque Africaの旅づくりです。
私がプライベートツアーにこだわる理由。
ケニアの旅は、決して安い旅ではありません。国立公園や自然保護区、宿泊、車両、ガイドなど、サファリを含むアフリカ旅行には、どうしても大きな費用がかかります。
だからこそPicturesque Africaでは、せっかく大きな費用をかけて旅をするなら、その旅自体が快適であってほしい。そう考えています。
提携する現地旅行会社も、同じ考えを持っています。
私たちがご提案するのは、基本的に、知らない旅行者同士で一台の車に乗り合わせる混載ツアーではありません。
プライベートツアーを専門とする現地旅行会社と一緒に、その方のための旅をつくります。
専用車と専属のドライバー/ガイドだから、自分たちのペースで旅をすることができます。
今日は少し疲れたから、早めにロッジへ戻りたい。
思いがけず動物に出会ったから、もう少しここで待ってみたい。
写真を撮りたい場所でもう少し時間を過ごしたい。
そんな時に、知らない誰かの予定に合わせる必要はありません。その方のための旅だから、その方に合わせて動ける。それが、私たちがプライベートツアーを大切にする理由です。
一番安い旅ではなく、納得できる旅を。
Picturesque Africaが目指しているのは、「一番安いアフリカ旅行」ではありません。もちろん、必要以上に豪華で高価な旅にすることが目的でもありません。
大切なのは、支払う費用に見合う、安心と快適さがあること。
そして旅を終えた時に、「この旅にしてよかった」と思っていただけることです。
どこにお金をかけるべきか。
逆に、どこなら抑えられるのか。
何を大切にしたい旅なのか。
そうしたことを一緒に考えながら、一人ひとりに合った旅を組み立てます。決まったパッケージにお客様を当てはめるのではなく、お客様の希望から旅をつくる。
それがPicturesque Africaの考えるオーダーメイドの旅です。
旅をつくって終わり、ではありません。
私の仕事は、旅程をつくり、ホテルや車を予約したら終わりではありません。
ご出発前には、現地での連絡方法や持ち物、服装、移動、現地で気をつけたいことなど、実際に旅をするために必要な情報もお伝えします。
そして、お客様がケニアに到着した後も、現地旅行会社やガイド、ドライバーと連携します。予定変更やトラブルが起きた時には、必要に応じて現地側と直接やり取りし、その時できる最善の方法を考えます。
日本で相談を受けた人が、現地に来たらいなくなるのではない。
お客様が旅をしているその場所と同じケニアにいること。それもPicturesque Africaの強みのひとつです。
中東で18年。そして、アフリカへ。

私の旅の仕事は、アフリカから始まったわけではありません。
ヨルダンをはじめ、中東の国々で暮らしながら、現地旅行会社と直接仕事をし、日本からいらっしゃるお客様の旅を長年サポートしてきました。
中東もまた、「行ってみたい。でも、ちょっと不安」と思われることの多い場所です。
そこで学んだのは、旅をつくるために必要なのは、観光地やホテルについて詳しいことだけではない、ということでした。
現地の人たちと信頼関係をつくること。
状況が変わった時に、自分で判断すること。
そして、お客様一人ひとりが何を求めているのかを知ること。
その経験を持って、今、私はケニアにいます。
もちろん、アフリカについては、これから自分自身で知らなければならないこともたくさんあります。だからこそ、分かったふりはしません。
自分で行く。 自分で見る。 泊まる。 移動する。 人に会う。 そして、確かめる。
本当にいいと思ったものを、お客様の旅へつなげていきます。
日本から「販売する」のではなく、アフリカで一緒に旅をつくる。
Picturesque Africaは、単に日本からアフリカ旅行を販売するためのサイトではありません。
私は今、ケニアに暮らしています。
そして、その同じケニアで、現地旅行会社、ガイド、ドライバーたちが、お客様の旅を動かしています。
日本語でお客様の希望を伺う人と、アフリカで実際に旅を動かす人たちが、直接つながっている。
だから、旅程をつくる段階から現地と相談できる。
そして、旅が始まってからも現地と連携できる。
日本とケニアの間に立ち、お客様の希望を現地へ伝え、現地の状況をお客様の旅へ反映する。
それが、Picturesque Africaでの私の役割だと思っています。
まだ行き先が決まっていなくても構いません。「いつかアフリカへ行ってみたい」そのくらいからでも大丈夫です。
どんなアフリカを見たいのか。
どんな時間を過ごしたいのか。
どんな旅なら、「行ってよかった」と思えるのか。
そこから一緒に考えていきましょう。

執筆を通してケニアを伝える
旅をつくる仕事と並行して、これまで長く、現地で暮らす中で見えてきたことを日本へ伝える活動も続けてきました。
『Newsweek日本版』World Voice では公式寄稿者として、中東の社会や文化、人々の暮らしについて執筆。ケニアへ拠点を移してからは、ケニアの社会や文化、人々との出会いなど、アフリカをテーマにした記事も執筆しました。
観光地を訪れるだけでは、その国のことはなかなか分かりません。実際にそこに暮らし、人と話し、ときには自分の中にあったイメージと現実との違いに気づく。そんな日々の積み重ねから見えてくるものがあります。
現地で暮らす。自分の目で見る。人の話を聞く。そして、自分の言葉で伝える。
これは記事を書くときだけでなく、Picturesque Africaで旅をつくるときにも大切にしている姿勢です。
旅をする方にも、有名な観光地を見るだけではなく、その土地を少し身近に感じて帰っていただける旅を届けたい。そう考えています。
『Newsweek日本版』World Voice 公式寄稿者
中東・ケニア/アフリカに関する記事を執筆
※World Voiceは現在終了していますが、過去の記事はNewsweek日本版で引き続き閲覧できます。
Picturesque Africaの役割について
Picturesque Africaは、日本の旅行業法に基づく旅行会社として旅行商品を販売・催行する立場ではありません。
お客様のご希望を日本語で伺い、ケニアで正式なライセンスを持つ現地旅行会社と直接連携しながら、旅程のご提案、条件調整、現地とのコミュニケーションなどをサポートします。実際の旅行契約・ツアーの催行は、現地旅行会社が担います。
安心して旅を楽しんでいただくために、誰が何を担当するのかを明確にしたうえで、現地とお客様をつなぐことも私の仕事だと考えています。
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